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12/3(日)大混雑の余部クリスタルタワーでジオを叫ぶ?!【余部空の駅ガイドデビュー】

   

先週OPENした、余部クリスタルタワー。高さ40mのところにある展望台「余部空の駅」に付けたシースルーエレベーターです。

オープンして最初の週末になるので、大変な人や車でごった返しています。

ま、晴れたからね、昨日・・・

そこにどうして私が居たか??

私がコーディネートしたジオパークガイド養成講座の卒業生で結成した【余部ガイドチーム】による、「空の駅ガイド」のデビュー戦だったからです。

今回の案内は姫路方面からのお客様29名。

特に、今回は余部に日頃から馴染みがない香美町外の2人。それも30代&40代!

むふふ、私の新たな挑戦も始まりました!


兵庫県北部・豊岡市で宿専門の集客アドバイザー時々観光ガイドをしている今井ひろこです。当ブログへお越しいただき、ありがとうございます。

初回から臨機応変さが要求されるガイドでした!

エレベーターが出来る前に、シミュレーションで何パターンか考えた上で、空の駅の上と下と持ち場を決めてやりましょうってことになったのですが・・・

蓋を開けてみると、エレベーターの待ち時間が何と10分以上。

観光バスが次々と入ってきて、その度に列が長くなり、多い時は100人待ち!

本当は持ち場で案内する予定なのを、エレベーターに並びながら、その場でなさっていたのが素晴らしかったです。

その場その場の臨機応変さが問われるガイドの仕事。初っぱなから要求レベルが高かったですが、概ね好評だったようでした♪

たった40分のガイドですが、1時間以上も前から現場練習して、さらに頭の中で整理して・・・を繰り返して、現場に立つ。

ホント、頼もしかったです。

昨日はガイド担当者だけでなく、ガイド養成講座の主催者・山陰海岸ジオパーク推進協議会の担当・工藤さんや、講師を務めて頂いている福原さん、香美町ジオパーク推進員のMr.コトーさん、そして余部ガイドチームから5日にガイドする2名も参加。

草葉の陰から応援、というよりは、堂々と見守りました。

これからガイドは年内は4回続きます。今回のような定点ガイドでは、どんどんいろんな方にガイドしてみて、ガイドの仕事を楽しんで頂けたら嬉しいです。

私の挑戦はまさに、この養成後のガイド屋サポート。

山陰海岸ジオパークってどこかヘン。自分の町の人以外がガイドするのを極端に嫌う地域もあります。

そのため、「山陰海岸ジオパークを俯瞰して案内できるガイド」は現状のままでは新しく誕生しません。(現在、エリア全体を俯瞰してできるガイドは私が尊敬する福原さん1人だけです)

当然、香美町のジオサイトだから香美町の人がガイドしないといけないって何だか見えない壁がある。それを打破するため、今回のガイド養成講座は居住地の制限を完全撤廃しました。

私は、山陰海岸ジオパークをOne Areaとして全体を案内できるガイドを育て、地域に来るガイドでなく、ガイドさんその人に会いに来たいという名物ガイドを育てたいのです。

だって、それはお店の経営と同じく「持続可能な活動」が出来ないから。

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お客様は店名は忘れても、そこで印象に残る「人」は忘れません。

人の名前を忘れても、顔を見れば思い出すでしょうし、声だけでも、表情だけでもうっすら覚えているものです。

それを「リピート」という形で何度も塗り重ねることで、「この人にまた会いに来たい」となるのです。

お店そのもの、観光スポットそのものには来ていない人のほうが多い。

これが今の消費行動。店もガイド屋も同じです。

店の滞在時間が消費金額に比例するとすれば、ガイドであれば一緒に居る時間が延びればそれだけ消費行動に比例する。

ガイドサービスという商品を時間単位で売っているのだから、ガイド料の単価を上げるか、一緒にすごす時間を伸ばすかしか、売上は伸びません。

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1箇所のジオサイト(ジオパークの見どころ≒観光スポット)だけでは限界があります。

だから、案内する場所を増やし、時間をかけてガイドするのが理想です。

子供を産み育て、生活し、老後も暮らしていくためには、利益率70−80%を狙って一日2−3万円の売上が欲しいところですが・・・

もちろんそういう人は量産できません。せいぜい数名といったところでしょうか。

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これからガイドして頂く若い方には、余部だけをガイドするのではなく、今後、浜坂方面、竹野方面、香美町村岡、小代方面をガイドしてほしいです。

本当にガイド屋をやっていきたい人と一緒に売れるツアー商品を開発し、マーケティングしサポートしていき、NPOか一社か起業か問いませんが、この地で暮らし続けていけるようにしてあげたいのです。

今回は40分で○○○○円(シークレット!)と1回あたりのガイド料は安いのですが、これからガイド経験を積んで頂き、私もマーケティング頑張りまして、もっと高値で承わるようにしたいです。

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昨日のガイド、本当にお疲れ様でした!
次は明日5日。よろしくお願いします!!

スーパームーンと余部鉄橋のライトアップ。昨夜が最終回でしたが、今回のスーパームーンは暦の上でも新しく始めるのにはいい日とされていたようで、この活動が持続可能なガイド活動となりますように・・・頑張ろうっと。

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今井 ひろこ

今井 ひろこ

1968年生まれ。大阪府出身。住友精化(株)研究所に17年勤務。在職中に但馬の環境教育を支援するNPOを設立。自然豊かな暮らしに憧れ、日本海に面する兵庫県最北の町・香美町へ移住。2010年より観光まちづくりに関わり、地域資源を活かしきれていない事業者に出会う。2014年9月にコムサポートオフィスを設立。年30回の講演や110回のコンサルティングを実施。事業者のやる気を引き出し、売上につなげるアドバイスをしている。

 - コムサポートオフィス, ジオパーク, ガイド

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