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【開催報告】11/29(水)長野県宮田村のジオパーク講演会に講師として登壇!

      2017/12/04

先週は火曜日から土曜日までずっと出張ずくめで、ようやく落ち着いてブログが書けます。

今日は長野県南部・宮田村(みやだむら)でジオパーク講演会に登壇させて頂いた報告です。


兵庫県北部・豊岡市で小さな宿&店の集客アドバイザー時々観光ガイドをしている今井ひろこです。当ブログへお越しいただき、ありがとうございます。

開催前の11/28にこの講演に関するブログを書かせて頂いています。長野県の駒ヶ根市を中心とした中央アルプスジオパーク構想については前回のブログを参照下さい。

講演の内容とは?

暮れも押し迫ったこの日ですが、夜にも関わらず、60人ほどの方が聴講して下さいました。行政関係者、そして議員さんも多数来られていたとか。議会対応も忙しい時期なのに、ありがたいです!

今回は住民向けということで、ジオパークの考え方を住民視点で解説。

Xmindでまとめると、下記のような流れです。

基本的には、私が元々活動をしていた香美町を中心に行っていた、100本以上の出前講座の内容そのままです。(最後のコンテンツはそれぞれのジオパークで変えてますが)

ガイドになりたい人にはもっと詳しい内容を伝えますが、住民やその方々に伝える役割を担う行政職員の方には易しい言葉で伝えています。

それが非公認(!)ジオパーク・アンバサダーの私の役目ですから♪

(岡部さん撮影)

「広域連携の難しさ」を伝えたかった!

前回のブログで、新作をいくつか出すという話をしました。その一つが、『地域活性化のハコは増えているが、なぜこの地はジオパークを目指すのか?』ということ。

さらにこの後、ジオパーク加盟認定、広域連携の難しさをお伝えしました。

毎年、新規認定審査のハードルが上がっているジオパークですが、今年の審査の文言は、

審査基準があらゆるレベルの連携を訴え、そしてこれまでのやり方を打破できるかを伝えています。

このレベルに達していないジオパークは4年に一度の再認定審査で条件付き再認定(イエローカード)になっています。

そりゃそうです。新規認定審査がこれだけキツいし、それをクリアしてきたジオパーク(例えば下北ジオパーク、伊豆大島ジオパーク)等は活性化し続けています。

世界ジオパークといえど容赦ありません。山陰海岸ジオパークも例外ではありません。

広域連携の難しさは、宮田村の担当者も理解されていて、講演会資料に条件付き再認定の資料が付いていました。(私は資料のことを当日現場で知りましたが)

今回、講演ではジオパーク活動のレベルを維持していくことの難しさを訴えた上で、それでもなお、ジオパークを目指すのであれば、全力で応援したいとお伝えしてきました。

だって、今までと同じような「観光圏」みたいなことをやっていても失敗し続けている自治体が多いんですもの。

ここで全くフェーズと視座視点を変えて、エリア全体を俯瞰する「ジオパーク」は、使い方によっては「化ける」と私は信じてます。

このエリアがどんな「中央アルプスジオパーク」になっていくのか、今後も注目していきたいと思います。

関係者の皆様、私の講演を聴きたいと西宮から駆けつけて下さった和歌山大学出身の岡部さん、打ち上げまでありがとうございました!

(宮田村と中アジオパーク関係者&岡部さんと共に)

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今井 ひろこ

今井 ひろこ

1968年生まれ。大阪府出身。住友精化(株)研究所に17年勤務。在職中に但馬の環境教育を支援するNPOを設立。自然豊かな暮らしに憧れ、日本海に面する兵庫県最北の町・香美町へ移住。2010年より観光まちづくりに関わり、地域資源を活かしきれていない事業者に出会う。2014年9月にコムサポートオフィスを設立。年30回の講演や110回のコンサルティングを実施。事業者のやる気を引き出し、売上につなげるアドバイスをしている。

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