Facebookページに慣れたらブログも挑戦しよう〜!
2016/03/08
昨日、私の大好きなお米『俺たちの武勇田』のグループの方からのご依頼で、ミーティングのファシリテーター(司会進行)を務めてきました。
今回のご依頼がWeb販売の話で、集客が私の得意分野ですから、集客に効果的な使い方についてお話させて頂きました。そうしたら、「Facebookページって自分のお客様のタイムラインに載っていないことがあるって知らなかった・・・!」と頭を抱えておられた方が居られたので、今日のブログはその話をします。
私のクライアント様にも居られますが、ブログを書かずに、FacebookとFacebookページだけで自店のPRをされてる方が非常に多いです。Facebookはアルゴリズム(人工知能みたいなもん)が入っていて、自分がいいね!をよくしているお友達やお店の中から勝手に選んで、タイムラインに載せているんです。
お友達はそうかもしれないけど、Facebookページは違うよね?と疑っている店舗様が多いんです。実際に、いままでに「いいね!」をしたFacebookページをご自身で確認してみると、その結果に愕然とするはずです。
自分がいいね!したFacebookページを見るには、Facebookページの左カラムの「ページフィード」(色が変わっているところ)をクリックします。
すると、Facebookページのページフィードで、いいね!したページからの最新情報が掲載されています。
このページの右横カラムの赤枠部分の「すべてを見る」をクリックすると
リストが出てきます。
私は200個以上、Facebookページに「いいね!」をしていましたが、タイムラインに出てくるのはそのうちの1割もありません。中には休止しているページもあったでしょうけど、定期的に出している大手企業のページも出てきていません。Facebook社も株式上場した企業ですから、広告料を出したFacebookページは積極的にタイムラインに出し(クリックする毎に課金されるため)、それ以外のページは出さない傾向にあります。
つまり、広告料をだしていないFacebookページは、実はごく一部の人、それも自分の友達にしか情報が伝わっていないのです。新規のお客様に広く知ってもらいたいのに、自分との関係が濃いお友達にしか伝わって無いんです。それってもったいなくないですか?それどころか、「友達に商売してるのか?」とムッとされて、知らない間に友達解除されているかも・・・!
Facebookの利用者数は2014年11月の調査で2400万人です。国内人口の1/5です。また、年齢層によってはその1割も頻繁に使っていません。
Facebookの年代別使用率
【2015年保存版】ソーシャルメディアの
データまとめ一覧から転載。
Facebookはあくまで販促ツールのひとつです。それもFacebookをしているお友達やお客様に対してです。新聞の折り込みチラシでいうと、全部の新聞に折り込みチラシを入れるか、A新聞のみ折り込みチラシを入れるってことと同じで、特定のSNSの中だけで情報を流すことになります。全部入れることができたら、それが一番良いんですが、お金がかかるので、もし折り込みチラシを入れるとなると、地元の事情を考えたり、新聞社の部数などを考慮して決めますね。それと同じです。
もし、ご新規のお客様に自分たちの商品の存在を知ってもらいたいと思ったとき、Facebookページよりもてブログです。Facebookページで書いている同じ事をそのままコピーペーストでいいので、ぜひ、ブログもやってみて、自社商品や事業をPRしてください。
今井 ひろこ
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