ブログ集客(3)大量のアクセス数は求めなくて良い
ブログを続けていると最初の頃、どうしてもアクセス数に一喜一憂してしまいます。アクセス数の上がることが書き続けることの励みになります。無理はありません。でも、大切なのは、ブログ訪問者が「何でブログを知ったか」ということです。多くのパターンとして、最初はソーシャルメディアからの流入が多いです。ソーシャルメディアでのつながりは自分のことを知っている人、共感を持って読んでくださる人です。最初のうちはそれでもOKです。読んでくれた友達が「いいね!」「シェア」「リツイート」してくださることで情報が広がっていきます。でも、友達の中での拡散はあなたのお客様に情報が届いているわけではありません。必要なのはお客様、特に未来のお客様からのアクセスです。
私のブログの場合
私のこのブログで多いのは指名検索です。「今井ひろこ」という氏名検索が圧倒的に1番です。
「今井ひろこ」や「コムサポートオフィス」が検索結果の上位にきています。これは講演会が多い私の特徴かもしれません。講演会やセミナーにいらっしゃる方が事前に講師情報を確認するため、あるいはいらした方が後日ブログを見に来た、というパターンです。講演会では最後にブログのPRもさせて頂いています。
あと、新聞等に掲載された、というのもあると思います。リアルな情報から私を知ってデジタルへ、といった形ですね。名刺やチラシ、パンフレット等に「○○で検索」とPRするのが地道ですが一番効果的です。ここでいう「効果」とはアクセス数UPよりも、私に興味を持ってくださり、未来のお客様になってもらえそうな方のアクセスが増える、という意味です。
今後は販促支援に関わるキーワードでのアクセスを増やしたい
コムサポートオフィスとしての業務に関わることで多いと感じる検索ワードは「田舎 商売」「田舎で商売」など、地方で商売がうまくいくコツ、のようなものを求めて訪れる方が多いようです。実際、私の理念は「地方で頑張っている人を応援する」ことです。ジオパークに関わっていく中で、地域活動を頑張っている人ほど自分の商売が後回しになっている、という人を多く見かけたからです。
アクセスを求めると結果は出ない
ブログを書き続けていてもなかなか結果が出ない理由は、アクセスを追いかけすぎて、未来のお客様となる人を集めていない結果であることが多いです。考え方としては、
アクセスを集める→興味→売上→ファン化
をイメージしてブログを書いてらっしゃる方が多いと思いますが、まったく逆の考え方をしてください。
購入者(ファン)→ファンである理由、購入してくださった理由を知る→理由のコンテンツ化(記事化)→濃い読者を集める
といったイメージでブログを書くことです。
明日は具体例を上げてお話しますね。

今井 ひろこ


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