ブログ集客(2)先ずは続けて100記事書いてみましょう
2015/02/02
ブログを書くに当たって決めておくのは目的。ブログを書くことによって「こうなる(わかりやすく言えば売上が上がる」というイメージを持つことです。また、書き方については「お客様にとって有益な情報(=お客様目線)」であること。このことを昨日お話しさせていただきました。
そんな中、ブログで一番のハードルは「続けること」です。例えば、「毎日書く」と決めていてもなかなか実行できない。何を書くのかわからない。最初は書けてもだんだんとネタ切れになってくる・・・
書く内容ではなく書く視点を重視しましょう
だからこそ、私が昨日お話しさせていただいたのは内容ではなく、視点(自分目線でなくお客様目線で書く)を意識して書く、ということでした。日常生活を自分視点ではなく、お客様の視点で書き換えてみましょう。あなたのお客様にとって有益な情報になるはずです。あなたにとっては当たり前の情報でOKです。具体的には地域情報や地域ならではの取り扱い商品、産物の知られていない情報、おすすめ穴場スポット。更にはあなたの業界関係者しか知らない消費者にとって興味深い話など、「へぇ~そうなんだ~」となれば良いわけです。普段のお客様との会話の中で「へぇ~そうなんだ」と言われたことを記事化するのも手です。
迷走してもかまわないのでとにかく100記事書く!
以前からお話しているようにとにかく目標は100記事書いてみることです。100記事書けば検索エンジンに引っかかりやすくなります。また、書くことが習慣化されてきます。自分の文章のスタイルも出来上がってきます。100記事たまったら、どんな内容を書いたかを分類してみましょう。何について一番多く書いているか、どんな内容の記事に反応が良かったか、を考察して下さい。私のこのブログの場合、スタート当初は「ジオパークと地域活性化」「ジオパークガイドについて」というお話が中心でした。ここ数か月は開業したこともあり、クライアントさんに対して役立ちそうな販促支援のお話が中心です。(この「ブログ集客」というテーマもそうですね)段々と記事を書き続けることによって伝えたい相手(=ターゲット)や伝えたい内容が絞れてきます。注意していただきたいのは100記事で結果や効果が出てくる、というのではなく自分の伝えたいことや伝えたい相手が見えてくる、ということです。「集客」や「売上」に結びつく文章を書くのはそれが見え出してからがスタートです。そのためにはスタート当初は迷走したってかまいません。内容よりも書き続ける習慣化を重視して下さい。
結果が出ないとすぐにブログを途中でやめてしまう
ブログは続けていって結果がすぐに出ることもあれば1年、2年かかることもありますす。それは業界や業種、更にはその人の文章力や着眼点によっても異なるでしょう。安価でできる分、継続性が結果を生むのがブログと私は思っています。でも、早く結果を求めたい人ほどすぐにやめてしまいます。それは書き続けることによってどうそれが収益化するかがイメージできないためでもあります。最近ではSEO的には100記事書かなくても検索エンジンに選ばれるコンテンツ重視になってきているという話も耳にします。確かに文章力のある人、最初から読み手の役に立つ記事の書ける人はそれでも良いかもしれません。でも、そんな文章書ける人ってごく一部です。私自身「自分は書いてすぐに反応のある文章が書ける人間だ!」とは思っていません。たくさん書く、数稽古によって「書くことで伝える力を向上」させていくものだと考えています。
そのための指標としてまずは100記事。私も頑張って続けていきますので皆さんも地道に続けてみましょうね。
今井 ひろこ
最新記事 by 今井 ひろこ (全て見る)
- 第6期・南紀熊野観光塾「塾生講習」に参加して(5/n) 選ばれるだけの理由が無ければ売れない - 2019年1月17日
- 第6期・南紀熊野観光塾「塾生講習」に参加して(4/n) 着地型観光で選ばれる商品とは? - 2019年1月15日
- 第6期・南紀熊野観光塾「塾生講習」に参加して(3/n) ターゲットを一つに絞る - 2019年1月14日
関連記事
-


-
12/6(日)天草ジオパーク祭の講演会に登壇!<上>
12月6日(日)、熊本県の天草諸島・苓北町(れいほくちょう)で行われた第3回天草 …
-


-
「集客効果が出る 販売促進ツールの選び方」セミナー開催しました!
昨日、豊岡市商工会のまちゼミ企画の一つとして、当社で「集客効果が出る 販売促進ツ …
-


-
夫婦旅は現地で予定を変えてサプライズを楽しむべし〜小布施での話
信州視察の続きです。道中では高速道路のサービスエリアやハイウェイオアシスになるべ …
-


-
クチコミの恐怖でモチベーションが下がる?
先日、ある宿泊施設の支援に伺ったとき、若い経営者ご夫妻からこんな話を伺いました。 …
-


-
時には売り込みしない「販促物」も必要です
昨日、「どう行動して欲しいか」という点で、最終的にお客様にとって欲しい行動を促す …
-


-
気がつけば、毎日ブログを書き始めて2年が経過!
兵庫県北部で、小さな宿と小売店の集客アドバイザーをしている、今井ひろこ@コムサポ …
-


-
宿泊予約の入口を増やすと予約が重なりそうで嫌なんです・・・
今週は但馬北部(兵庫県北部の海に面する3市町)の小規模宿泊施設への専門家派遣事業 …
-


-
道路沿いの看板で何を伝えるか、考えてみましょう
毎日、香住-豊岡間を車で通勤していると178号線沿いで看板を見かけます。先日ビッ …
-


-
宿泊施設における予約率向上の鍵「申込み」は「プラン名&説明」になります
昨日、予約や注文をもらうためのホームページは「注文や予約がしやすいホームページ」 …
-


-
事業主みんながGoogleの自店情報を整えて「モバイルフレンドリーな街」になろうよ!
約一ヶ月ぶりのブログになりました。スミマセン! もうすでに1000本はブログを書 …




