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ホームページがイケてない理由~WEB制作会社の選び方

   

事業者みんな持っているから、ホームページは作らなあかん。そんな使命感に駆られて、慌ててホームページを作る会社を探す。そういった事業者さんって多いと思います。では、その時、どういった理由で制作会社を決めていますか?

ズバリ、価格ではないでしょうか?

よくわからないし、パンフレットのようなものだから、とりあえずあればいいし、それが安くで作れればもっと良い。そんな感じではないですか? 私から見ると、安易に制作業者を決め、業者任せで制作している事業者さんがあまりにも多いのです。具体的なお話を、民宿やペンションを例としてお話します。

インターネットに詳しいかどうかは関係ありません!

適当にホームページを作ってしまう方に共通していることがあります。それは、「自分はインターネットに詳しくないから、詳しい業者さんにお任せした方が良い」という思い込みで全部業者に丸投げするということです。「ホームページはインターネット上のパンフレット」という考え方ならば、より個性的なパンフレットを作った方が選ばれやすくなりますよね?? ホームページで必要なことは、自分の店の何がウリで、何がお客様に喜んで頂けるのかが、わかりやすく掲載されていることなのです。

ほとんどのお宿さんのホームページは5枚~8枚ぐらいのページ構成です。代表的なところでいうと「トップページ」「お料理・料金」「館内案内」「お風呂、温泉」「お部屋」です。それぞれ、あるいはその中に独自のウリがあれば、それを特に伝わるように掲載します。

かどやHP 独自のウリを表現した、主人が経営する宿のHP
(民宿美味し宿かどやHP)

ウチの売りは何かわからない・・・?!

「うちはね、カニがおいしいんですよ!!」

「じゃあ、隣の宿はどうですか?カニがおいしいのはこの地域のお宿さんはどこも同じですよね?」

私は地域の同業者と闘えと言っているわけではありません。私が言いたいのは、地域のウリを自分のウリとしてとらえてしまっている方が多いということです。例えばホームページ。写真と名称を変えれば、他の宿のホームページと言い換えてもOKになっていませんか?そんなホームページだと、誰からも見つけてもらえませんし、選ばれません。そのためにも独自性を出したホームページを作る必要があります。

例えば、スタッフ紹介やオーナー、女将さん紹介。「誰が」やっているのかは、ほかの宿は真似することができません。「サイクリングと風景写真の撮影が趣味のオーナーが経営しているペンション」。自己紹介に「休みの日は一眼レフカメラを片手に、近隣をサイクリングして楽しんでいます。インターネットには載っていないオススメの絶景スポット、お教えしますよ!」と書いてあれば、自然に癒やされたい、キレイな景色を見たいお客様ならば、このオーナーの宿の方を選ぶと思いませんか?「独自のウリ」って難しく考える必要はないんです。お客様に共感して頂けそうな個人的な趣味でもOKです。

重要なのは何をどう表現するか?それをページに反映してくれるWEB製作会社を選びましょう

実際のところ、自分や自分の宿(お店も同様)の良さって自分ではわからないものです。ついつい設備的なもの、新しさとかで周囲と比較してしまいがちです。どんな人にでも、どんなお宿にも、必ず個性的な部分はあります。それを見つけるお手伝いをするのが、私が先日からお話しているWEBディレクションです。WEB制作会社さんに「ここはこう書いて!」「こう作って!」と言えるよう、しっかりディレクションさせていただきます。ホームページをご検討の方はぜひご相談下さいね。

 

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今井 ひろこ

今井 ひろこ

1968年生まれ。大阪府出身。住友精化(株)研究所に17年勤務。在職中に但馬の環境教育を支援するNPOを設立。自然豊かな暮らしに憧れ、日本海に面する兵庫県最北の町・香美町へ移住。2010年より観光まちづくりに関わり、地域資源を活かしきれていない事業者に出会う。2014年9月にコムサポートオフィスを設立。年30回の講演や110回のコンサルティングを実施。事業者のやる気を引き出し、売上につなげるアドバイスをしている。

 - コムサポートオフィス, 宿泊施設の支援, 販促事例

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