「仕事は楽しい!」って思える仕組みを創る~小阪裕司先生の講演会より2
先日聴講したワクワク系マーケティング小阪裕司先生の講演会でもう一つ大きな気づきがありましたので紹介します。
皆さんは自分の仕事が楽しいですか?
「楽しい」という方も「楽しくない」という方もあると思います。あるいは仕事のこの部分は楽しいけど、この部分は楽しくない。そういった方が多いと思います。小阪先生いわく(私が講演をお聞きしての解釈ですが)「ワクワクマーケティングとは儲かるためのテクニックとかスキルではなく、仕事をする愉しみ、悦びを持つ仕組みを創る」こと。儲けるためにテクニックを駆使するのではなく、愉しくやりがいを持ってお仕事をし、その結果「儲かる」ということです。事業者側だけでなく、お客様も愉しさ、悦びを感じることも大切です。
お客様と接することは楽しい!
お客様も宿の人との交流こそが楽しい!
例えば宿泊施設のお仕事で考えてみます。宿泊施設のお仕事で一番しんどいのは何でしょうか?ズバリ「集客」と答える事業者さんが多いと思います。お客様が来られたら、しっかりとおもてなしが出来る。喜んでもらえるはず。でも、そもそものお客様を集めることができない。難しい時代になってきました。お客様に喜んで頂き、その笑顔を見て私達も嬉しくなる。そんな循環(小阪先生はお話の中で仕組み、システム、と呼ばれていました)をつくると、自分自身が日々「ワクワク」できる毎日が送れるようになる、ということなんかなぁと思います。そんな中で「絆」とか「コミットメント」といったようなキーワードが出てきました。
私が支援させていただくお客様へ
小阪先生のお話を聞いていて、私が今、ミラサポ等で支援に入っている事業者さんには、まさにこの仕組みをつくるお手伝いをさせて頂いているんだ!ということを再認識しました。地域活性化に積極的に取り組んでいるけど、肝心の自分の商売はうまくいっていない。そんな方が、たのしくやりがいを持って自分の商売で結果を残す。それが地域貢献にもなる。そんな循環を作る。・・・大丈夫です。地域活動に熱心な方は、そこで知った知識や情報、更には地域に対する愛情を自分のお仕事に活かす仕組みを作ればよいのです。具体的な方法、今私が支援先で取り組んでいることを明日以降お話しさせていただきますね。
民宿・旅館・ホテルの方、
お客様が思わずポチッとする
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今井 ひろこ


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