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お客様向けセミナー運営指導を行いました!

   

昨日は、とくまるゼミナールというまちゼミ(町の商店主が講師で行う小規模のお客様向けセミナー)で参加される店舗さんの運営指導を行いました。ミラサポ制度(経産省中小企業庁の専門家派遣事業)を使うと専門家派遣の講師謝金&交通費支払が商店主の負担ゼロ円で行えるという、アベノミクス様様の制度です。ちなみに私はセミナー講師養成、POP、プレゼンテーションなどの「伝える力の向上」専門家として、中小企業庁と兵庫県商工会連合会に登録されています。(ミラサポHPから今井ひろこで検索ください)

プレゼン検証
セミナー運営指導では、スライドや話の内容をチェックしアドバイスします

さて、昨日はセミナーの仕上げの日。まずはセミナー開始1時間前から会場準備をして、空調を整え、お客さまのお越しをお待ちします。その間、時間を見て、当日の講師の大北さんとディスカッションしながら話の進め方と予定などを確認していきました。

この日のセミナーは「お彼岸前の今だから知っておきたい”正しい”お墓参り」という題で、豊岡市のおおきた石材店の大北店長が講師です。過去2回ほどこのようなセミナーを開催されており、3月には私がディレクションした「ジオカフェde墓石」の講師としてもお招きしました。今回はそのリメイク版。今後、定期的にお店でセミナーを開催したいという御希望があり、セミナー運営指導を行っています。

開始10分前から参加者が来られ、私合わせて5人でスタート。全員女性で、かつ、参加者は大北さんとは初めてお会いする方々でした。最初はとても緊張されていた講師も、開始早々にお客様から「私、すごく気にしていることがあって・・・」のツッコミで一気に緊張がほぐれました。

お墓セミナー826

プログラムの途中に入れた「墓石のグレード当てクイズ」は、7種類の墓石のサンプルを見て、高い順から安い順にならべていくものですが、10分で終わる予定が倍の時間を取るほど、参加者のみなさんは熱中! なかなかわからないんですよねー。

お墓セミナー826

終わってからも和気あいあいで、時間のある参加者は会場となりの墓地へ墓石の見学へ。その墓地にお墓を持つとくまるゼミナール代表西村さんにもお越し頂いて、お墓の紹介をして頂いたり、お墓のつくり(最近は和墓、洋墓や墓相重視の墓などもあるんです)を見学。セミナーで学んだことをまさに実践して、墓石の色目の違い、高い石、安い石の違いを現場で学びました。

お墓セミナー826

小雨が降ってきたので見学は15分ほどで終わり、参加者とここで感謝のお見送り。そして・・・会場に戻って今日の講師と次回のセミナーに向けての修正についてディスカッション。当日の話の時間をセッションごとに振り返り、実際に話してみて、お客様にウケたところ、尻すぼみになった話、スライドの順番を変更したほうがいいところなどの洗い出しと改善点を書き出していきました。スライドの修正まではできませんでしたが、それは講師に次回までにやって頂くことになりました。

今回開催していてよかったなぁと思うのは、最後のまとめでお客様に自分が伝えたい事をしっかり伝えましょう、とアドバイスさせて頂いたら、その通りにゆっくり時間をかけてきちんと想いを伝えてはったことです。お墓は後に遺された家族のためにあり、ご先祖が誰か一人でも欠けていたら今の自分がここにいない、だからご先祖にいつも感謝し、お墓参りを心のよりどころの一つにしてほしい、ということです。それが今回の参加者の心に響き、おおきた石材店のファンが4人でも増えたとしたら、今回のまちゼミは合格です!

自分の店でお客様向けにセミナーを行い、自社ファンを増やしたいという方で、どのように行えばいいか分らずお悩みの方は、ぜひご連絡ください。ご一緒に自社ファンを増やしていきましょう!

 

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詳しくは私のこちらのブログを参照ください!
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今井 ひろこ

今井 ひろこ

1968年生まれ。大阪府出身。住友精化(株)研究所に17年勤務。在職中に但馬の環境教育を支援するNPOを設立。自然豊かな暮らしに憧れ、日本海に面する兵庫県最北の町・香美町へ移住。2010年より観光まちづくりに関わり、地域資源を活かしきれていない事業者に出会う。2014年9月にコムサポートオフィスを設立。年30回の講演や110回のコンサルティングを実施。事業者のやる気を引き出し、売上につなげるアドバイスをしている。

 - 地域活性化, お客様セミナー開催指導, 田舎での商売心得

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