WEBサイト(ホームページ)を制作会社にお願いする時に注意する2つのこと
昨年11月くらいからでしょうか、様々なところから相談を受けていますが、パンフレット、チラシ、色々ある中で圧倒的にご相談の多いのがホームページ制作に関してです。「これまではWEBを制作する業者さんに写真だけお渡しして丸投げしていました。それではダメだと思ったので・・・」そんな風におっしゃって私に相談される方が多くなっています。何十万円もの投資、単なるパンフレット代わりじゃなくて、それでお客様がいらっしゃるような営業ツールとなるホームページがほしいですよね。
私がWEBサイトディレクションを行う場合、注意する点は2つ。制作会社さんから叩き台となるサンプルページが上がってきた際、この2つの視点で見るようにすることをオススメします。
1.屋号を変えたら近隣のお店が名乗っても良いようなホームページになっていませんか?
特別なUSP(=独自のウリ)をPRしろ、と言っているわけではありません。それってなかなか難しいですよね。「このホームページは誰にも真似されない、うち独自のものだ」と断言できるサイトを作るには以下の3つの方法があります。
(1)オーナー、又はスタッフ紹介のページを入れる。
「人」は唯一無二です。当ブログでは何度もお話していますが、そこに個人的な思いや趣味を入れるのもオススメです。

イラストだと、実際お客様がいらした時に「似てる!似てない!」といったことで盛り上がったりもできます♪
(2)地域ならではのそこにしかないアピールを入れる
宿泊施設やレジャー施設などはわかりやすいですね。食べ物でもビューポイントでも構いません。その地域、その町、その集落、絞れば絞るほど独自化できます。場合によっては自店舗が立っている土地に何らかの言われや物語があるのならばそれでもOKです。
この部分はジオパークを学んでいる人の真骨頂です。「なぜ、この土地だから美味しいのか?」「なぜ、この土地にこんなものが出来たのか?」を知っている強みを活かしましょう。
(3)良い「お客様の声」を入れる
良い「お客様の声」の声はあなたのお店の客観的な評価です。しかも売り手からではなく買い手側からの意見。積極的に取り入れましょう。
以上、この3つを入れるだけでも他のお店と異なる独自性の高いサイトが出来上がります。
2.お客様にとってのハッピーが伝わるページになっていますか?
お客様の立場でパッと見た瞬間、「あ、ここに行くとこんないいことがありそう!」「これを買うとこんないいことがありそう!」とイメージできるページになっていること。

来て欲しいかを明確にすること
商品やプランを羅列しただけのページですと単なるカタログです。見た人が自分事と捉え、ワクワクするようなページになっているか。作り手や事業者側の自己満足ではなく、あくまで顧客目線に立ったワクワクをイメージできるページにしましょう。
「どう作ればいいかわからない!」という方へ
他のお店とは違う独自性、見てワクワクするようなページ、具体的に自分に当てはめるといまいちよくわからない、ページ構成がコンガラカッてきた、という方は、1ページだけ下記のようなページを加えるという方法があります。
あなたが当店を選んでくださる理由は、こういう理由だからでしょ?
ということを説明するページを作ってみることです。これによってあなたのお店が選ばれる確率がぐ~んと上がります。
でも、この5つとか7つ、というのをピックアップするのが難しいんですよね。それには客観的な人から見た目が必要です。こちらのピックアップも私の得意とするところです。うちのお店も「お客様から選ばれる理由」を探して欲しい!という方は、ぜひご相談下さい。
中小企業、個人事業主の方、
Web集客支援、商品POP指導は
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今井 ひろこ
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