カニ宿の宿泊プランはどのプランを基本プランとするか?〜宿泊プランの作り方〜
今日が私の誕生日ということをFacebookのタイムラインで今朝になって思い出した私です。メッセージやバースデーカードを下さった皆様、ありがとうございます。年女なので24歳と言いたいところですが、熟女な48歳になりました。
まめcarp、じゃなかった
まめcafeの神崎夫妻、ありがとうございます!
こんにちは。兵庫県北部・豊岡市で宿専門で集客のアドバイザー時々観光ガイドをしている今井ひろこです。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。
宿で出すカニの量、適正な量はお客様に決めて頂く
経営塾の先生と塾生と4人で泊まった宿でのカニの量について書いた昨日のブログ。午後にUPしたにも関わらず、500アクセス以上ありました。ありがとうございます。その投稿をFacebookでシェアしたら、相反する2つの意見を頂きました。
その一方で
昨日、カニを食べた私の感想は、どちらかというとAさん側に近い。2.5ハイでちょうどいいと思っていたのですが、思ったよりも多く、1ハイ分は持って帰って、なお、さらに余ったので、1.5ハイ、或いは1ハイくらいがちょうど良いのかも、と思いました。
良い物をチョットだけ食べたい、けど、部屋はトラディショナルな和室の民宿で良いから、安くオトクに泊まりたい。そういうお客様も当然いらっしゃいますね。
この宿では、焼がに、茹でガニ、鍋用合わせて2.5杯のフルコースプランを基本にしています。そこから量を減らしたプラン、多いプランとしている理由は、このコースが一番利益率が高いためですが、「基本プラン」をどの分量にするか、悩みどころですね。お客様から見て選びやすいプラン構成にするにはどうしたらいいのか???
主人の宿のカニメニューがお客様から見て選びやすい理由
そう考えたとき、私の主人の宿のカニプランは、お客様が選びやすいメニュー構成になっていることに気付きました。
基本的に、夏以外はカニ料理がベースなのですが、匹数で選ばせる「春・秋」、それから、料理の種類(茹でガニを付ける、炭火焼きがにを付ける、両方付ける)で増やす「冬」どちらも分かりやすいですね。いずれも基本はイチバン量の少ないコースにして、そこに料理や数を増やすというプランの作り方のほうが、量も分かりやすいですよね。
この量が少ないプランを何故作っているかというと、主人の宿のターゲット層のひとつが「三世代旅行」「母娘」、シニア層が来るからです。シニア層は量を求めているわけでは無くクオリティーを求めて来店するのだから、そこをベースにするほうが分かりやすいんですね。
良質のカニを少しずつ食べたいというニーズや、お腹いっぱいだと苦しいから、腹八分目で終了したいというお客様のニーズは健康ブームで増えているので、そういうコースを作った方がいいかも、と思いました。最後の雑炊で満腹度合いは調整できますし、ビールなどでお腹もふくれるでしょうし。追加料理を早いうちに注文してもらってもいいんですね、ラストオーダーって制度もありますし。そうして、ワンシーズンに1回ではなく、2回、3回来て頂く仕組みを考えましょう。
ちなみに、カニをどうして匹ではなく、「ハイ(杯)」と数えるかについては諸説あります。蟹の甲羅が茶碗のような丸みの形になっているため、御飯をお代わりするときに、一杯二杯・・・と数える、その数え方から来ているとも言われています。
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今井 ひろこ
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